Home > 新着情報 > 3)e-ラーニング機能について

新着情報

3)e-ラーニング機能について

新型コロナウイルス感染症対策として緊急事態宣言が発布されたことに伴い、学校教育のあり方が大きく変容しつつあり、ICTを活用したリモートによる授業について、様々な試みがなされてきました。

その一環として、電子会議システムやアプリを使った双方向通信での授業が大学等で取り入れられ、少人数編成のゼミやセミナーでは効果を発揮することが判り、リモートで授業を行う大学が現れてきています。

しかし、小中学校や高校の授業では人数が多いため通信環境に負荷がかかり、音が途切れる、ネットワークが落ちる、など現在流通している通信環境では、授業としてのクオリティを確保するのが難しい事が判明しました。

反面、履修者同士の意見交換や質疑応答で授業が進む大学のゼミなどと違い、教師による講義を生徒が聞く授業が多い小中学校や高校の場合は、動画や音声コンテンツでも充分役割が果たせる事も明らかになっています。

ただし、YouTubeを利用した動画配信を活用しても、複数の授業を毎日閲覧するとなると、過大な通信パケットが消費されてしまい、児童・生徒の通信環境によっては、数日で月額使用容量を超過してしまう事態も起こっています。

そこで、動画に比べてパケット消費が著しく低く、画像やテキストやリンクなどで内容補強が可能な、クレバーメディアの放送機能をカスタマイズして派生させたのが、クレバーメディア for アカデミック(通称:クレバーメディアAC)です。2020年9月1日に正式にリリース予定です。
IMG_5662.pngIMG_5665.png

これは、従来講座等を放送する際に、単元ごとに1音源ファイルとしていたものを、1音源中に複数のチャプターを設ける事ができるようにしたもので、音源ファイルを必要な分数で分割する編集作業や登録の手間がかからず、好きなところで画面を切り替えて画像やテキストやリンクなどを表示できる機能です。

スクリーンショット 2020-06-18 22.14.33.png

また、学校や学年やクラスや教科ごとにチャンネルを持つこともできますし、チャンネルや授業(番組)ごとにパスワードを設定することもできますので、特定のユーザーのみに受講していただく事も可能です。専用のリンク集を構成できるほか、機能の追加で習熟度管理や試験を行うこともできます。また、聴き逃しても1週間以内なら「タイムフリー」で、1週間を経過したら「アーカイブ」から探して聞くことができます。
IMG_5675.png

クレバーメディアACは災害広報システム部分を外すことで、安価な導入費用を実現します(外した機能は後から追加することもできます)。高い効果を生み出します。

  2020/06/22   admin

Comment on this article

Send comments

 
※ Email will not be published
Loading...
 Please enter the letters of the image